姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
今後の観光対策としましては、アフターコロナを見据え、感染対策を徹底した上で、市観光協会をはじめ、関係団体と連携を図りながら、デジタルスタンプラリーや新規イベントとして春まつりなどを開催する予定であります。 また、県サイクルツーリズム推進協議会をはじめ、周辺自治体や観光団体と連携を図りながら、サイクルツーリズムを積極的に推進していく予定です。
今後の観光対策としましては、アフターコロナを見据え、感染対策を徹底した上で、市観光協会をはじめ、関係団体と連携を図りながら、デジタルスタンプラリーや新規イベントとして春まつりなどを開催する予定であります。 また、県サイクルツーリズム推進協議会をはじめ、周辺自治体や観光団体と連携を図りながら、サイクルツーリズムを積極的に推進していく予定です。
まず、姶良市観光協会主催の新しいイベント、仮称あいら春まつり補助金を計上しました。 また、市内でも有数の観光地や文化財を有する重富地区の玄関口となる重富駅舎の隣にトイレを整備するための経費を計上しました。 この事業には、県地域振興推進事業補助金と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用します。 20ページからの土木費について申し上げます。
霧島ヶ丘公園春まつりを合同で開催することも決定しております。 4月からは黒豚ふれあい工房の事業者が協議会に事前加入することにもなっております。 今後、協議会が新たにばら祭り実行委員会へも参画し、合同イベントを企画するなど協議会の充実を図り、さらなる活性化に努めてまいります。 ◆議員(原田靖議員) では、幾つか再質問をさせていただきたいと思います。
時間がありませんので、最後の、観光振興とその施策について伺いますが、たまたま、一昨日は「あいらん家まるごと博覧会」と銘打って、春まつりが総合運動公園で開催されました。 今回のこの来場者数といいますか、どのぐらいお見えになったのか、あるいは交通対策等、以前から問題になっておりましたが、そういうのは万全だったのか、ちょっとお聞かせください。
◎経済局長(大山直幸君) 薩摩鶏につきましては、これまで本市の農林水産春まつりでの展示を行ってきたところであり、また保存会による品評会も開かれているようでございますが、このような催しにつきましては、観光振興への活用という観点からもさらにPRをしてまいりたいと考えております。
イベント等への影響でございますが、五月九日に開催を予定しておりました鹿児島市農林水産春まつりについて、県からの畜産関係イベント等の開催自粛の依頼もあり、中止したところでございます。このほか、農家民泊において畜産農家の受け入れの自粛などがございます。
現在,上野原縄文の森では,縄文の森春まつりや秋まつり,夏休み縄文キャンプ村,考古学講座「南九州の縄文に学ぶ」など,年間を通じてイベントの開催を実施しております。また,本市としましても,上野原縄文の森を生かして霧島市上野原縄文の森駅伝大会や,埋蔵文化財センターと連携した考古学の学習や発掘調査体験活動,市内の文化財をめぐるスタンプラリーなども実施し,縄文の森の施設紹介に努めているところであります。
平成十年一月に愛称審査会を開き、六十四点の応募の中から、女性が明るく健康に活動できるやかたとなることを願って名づけられた愛称さんはーと鹿児島に決定し、二月の婦人センター春まつりで発表したところでございます。愛称につきましては、勤労婦人センターだよりやリーフレット、講座案内、看板、行事等で市民の皆様にお知らせしたところでございます。